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2012.12.07

ゴルフ用語辞典 ピックアップ(pick-up)

ゴルフ用語辞典 ピックアップ(pick-up)

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ピックアップ(pick-up)

ピックアップ(pick-up)」を辞書で引いてみますと、以下のような説明となっています。

    拾い上げること。また、多くの中から、いくつかを選び出すこと。「送迎バスで園児を―する」「主な話題を―する」
    レコードプレーヤーで、レコードの溝に刻まれている音声を電気信号の形で取り出すこと。
    荷物の集配・運搬などに用いる、無蓋(むがい)のボディーを取り付けたトラック。ピックアップトラック。
    ラグビーで、反則の一。スクラムやラックの中にあるボールを拾い上げること。または、タックルされた選手が、立ち上がらないでボールを拾い上げること。

一般的には上記のようになるのですが、ゴルフで使う場合は上記1の「球を拾い上げること」を言います。球がグリーン上にある時はいつでも球を拾い上げることが出来るのですが、それ以外の時はルール(規則)が許している場合(障害物からの救済を受ける時など)を除いて、インプレーの球を拾い上げると1打罰となってリプレースしなければなりません。元の場所にリプレースしないと(違う場所にリプレースしてしまうと)更に2打罰となってしまいます。

ルール上インプレーのボールを「ピックアップ(pick-up)」していい場面は、以下の3つが規定されています。

まず、1つ目はそのボールが自分のものかどうか、確認のために拾い上げる場合です。続いて2つ目は、動かせない障害物や修理地、カジュアルウォーターなどから救済を受ける場合です。最後の3つ目は、同伴競技者からの求めにより、一時的にボールをどかす場合(お互いのボールが隣接している、あるいは同伴競技者のプレーのラインにかかっている場合など)です。

ボールをピックアップする際は、元の場所をティペグなどでマークして、指先を使って慎重に拾い上げなければなりませんボールについた土などは、拭いてはいけないことになっているからです(フェアウェイで落下の勢いによってボールが地面に食い込んでいる場合とか、カジュアルウォーターからの救済の場合を除きます。それから、ローカルルールでプリファードライが適用されている場合も例外となります)。

また、グリーンオンしたボールはマークして拾い上げることができますし、その際、表面をきれいに拭くことが認められています。

ちなみに、マッチプレーでは、自分がギブアップする場合と、相手に「ギミー」を与えられた場合には、ボールをピックアップしてそのホールの勝敗を確定することができるとされています。

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