識っているとちょっと鼻が高い!?ゴルフのトリビア(雑学)・ゴルフルール・ゴルフマナー・ゴルフに関する様々な事を記載しています。

ゴルフスイングアドバイス|

ゴルフの雑学 > ゴルフ用語集 > ルール・用語 関係 > ゴルフ用語辞典 2度打ち(striking the ball more than once)

2012.11.07

ゴルフ用語辞典 2度打ち(striking the ball more than once)

ゴルフ用語辞典 2度打ち(striking the ball more than once)

スポンサードリンク

2度打ち(striking the ball more than once)

我々アマチュアにとって、グリーン周りで怖いのはアプローチのダフり、及びトップではないでしょうか? 特にダフリは、いわゆるザックリですが、この時さらに不運なことに、ボールを「2度打ち(striking the ball more than once)」してしまうことがありますよね。なぜこの様なことが起きるのかと言うと、ダフって減速したヘッドがボールに当たると、打ち出しのスピードが遅いため、フォロースルーのヘッドが飛んでいるボールに追いついてしまうのですね。これが、2度打ちのメカニズムになります。

この原理からいうと、ダフらなくても、深いラフからのアプローチや、フェースを大きく開いたロブショットなどの場合は、2度打ちの危険があることになりますね。こういう場合、スタンスをオープンにして、ヘッドをアウトサイド・インに(カット軌道に)振り抜くようにスイングするのですが、これはスピンを増やすテクニックであると同時に、ここが重要なところですが「ボールの飛んでいく方向とヘッドの進行方向を変える」ことで、2度打ちを防ぐという意味合いもあるのですね。

フェイスの向きとスイング方向が異なる形になるので(ボールの飛び出し方向と、クラブのスイング方向が違う)二度打ちになりにくい訳です。

ちなみに、ルール上、2度打ちは通常の1ストロークに、1打罰を加えてトータル2ストロークとして計算する(ゴルフ規則:3章14-4)と記載されています。2回打ったから2ストロークと云う訳ではないところが味噌で、英語表記を見ればわかるように、「1回より多く打ってしまった場合」に1打罰が付く。ということなんですね。つまり、3度打ちでも4度打ちでも、2ストロークになるということになります。

ページの先頭へ戻る