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2012.05.31

ゴルフ用語辞典 アドレス(address)

ゴルフ用語辞典 アドレス(address)

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アドレス(address)

名詞・動詞共に多くの意味を持つことばですよね。最も一般的なのが住所?でしょうか。
その他事務の手際、はたまた求婚・求婚行為とか、挨拶の言葉・演説・講演とか(以上名詞として)、動詞としては、〜に向かって話しかける、〜に取りかかる等、そしてゴルフ用語として、「ボールを打つ身構え(名詞)・ボールを打つ構えをする(動詞)」、と云う意味が辞書の後半でやっとでてきます。

一般的なスポーツと異なりゴルフの場合は、動き出す前に一旦静止とも思える動き(状態)がありますよね。この動き出す前の静止した状態(構え)のことを「アドレス」と云いますが、ゴルフ特有の言い方だと思います。

止まっているボールを打つ難しさ

ゴルフというスポーツに取り組む中で、皆さんも十分感じていらっしゃると思うのですが、この静止状態(ボールを含めて)がある事がゴルフをすごく難しくしていると思います。ゴルフをしない友人達からよく言われませんか?「な〜〜ん、止まっとるボールを打っとがそがん難しかことあるもんか!」「野球のごと、早う飛んでくるボールならいざ知らず、止まっとるとだけん、誰でん打たルッタイ!」一度や二度ではないのじゃありませんか?(笑)

見ているのと、やってみるのとでは多いに違うのですが、やったことのない人には中々判っていただけないことが多いですよね。

テニスや野球・卓球なら、飛んでくるボールに反射的に反応しなくてはいけので、あれこれ考えている暇がありませんよね。反射神経で対応しなくてはならない訳ですよね。ここが、この点がゴルフとは大きく異なっているところなんですよ。ゴルフの場合には打つ迄に時間が有るので、かえって考えなくてもいい余分なこと迄考えてしまうのではありませんか?。知らず知らずのうちに、体の方が勝手な反応をしてしまって、ネガティブな思考通りの結果を招いてしまうってこと結講な数、経験されていませんか?。

スポーツ心理学のところでもお話ししましたが、コース前方に池が配置されている際のアドレスで、「池に入れたくない」と思うと、なぜか魅入られたように池につかまってしまうという経験は、誰にでもあるとおもいますが、いかがでしょうか?

「アドレス」のポイントは「バランス」

アドレスで大事なのは、リラックスしてバランスよく立ち、いつでも動き出せるようにしておくことが肝です。よく言われるたとえですが、その場でジャンプして着地した姿勢などは、自然に前後左右のバランスを取っている形となっていますので、参考にされてはいかがでしょうか?。

2012年ルール改正による「アドレスの定義」

ちなみに、今年(2012年)のルール改正で、「アドレス」の定義が少し変わりましたね。これまでは、「スタンスを決めてクラブをソールした時点がアドレス」ということでしたが、新しい定義では「プレーヤーはスタンスをとっていたかどうかにかかわらず、球の直前、または直後の地面にクラブを置いた時に(ゴルフ規則第2章・用語の定義)、アドレスしたとみなされる。」というふうに変わりました。(詳しくは「ルール定期改定」へ)

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