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2015.11.26

ゴルフ用語辞典 ロング・ボール(Wrong ball)

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ロング・ボール(Wrong ball)

ゴルフルールの中には、5つのロングボール(Wrong ball)間違った球 ⇒ 誤球 が有ります。「用語の定義」の中に出てくるものは、最後”61”に記載された誤球の定義についてだけです。

以下に上げたボール以外の珠が「誤球」となるわけですね。

例えば、「プレーヤーのインプレーの球」、ホールアウトしてボールを拾い上げてみると、そのホールで最初にプレーしていたボールと違っていた・・・。
まま、あることだと思いますがいかがですか?
どうやら、途中で「誤球(wrong ball)」をしてしまったようです。といった場合の「誤球」、基本的には、プレーヤーは、一部の例外(OBなど)を除き、ティグラウンドからプレーした球でホールアウトしなければならないと、ルールで定められています(ゴルフ規則第3章15-1)。

これ以外には、暫定球(プレーヤーの暫定球)を打った場合。

ストロークプレーでルール3条の3「自分の権利や正しい処置について疑問がある場合、競技者は罰なしに2つの球をプレーしてそのホールを終えることができる。」・「20条7誤所からのプレー」その場合の第2のボール

更に「他のプレーヤーの球」と「放棄された球」「もはやインプレーの球でなくなったプレーヤーの初めの球」の3種類が加わって6つの「誤球」となります。

罰則としては、誤球のままプレーしてしまった場合、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは2打罰となり、次のホールのティショットを打つ前に誤りを訂正しないと競技失格となります。

誤球が起きやすい状況としては、同じような場所に飛んだ同伴競技者の球をお互いに取り違えてしまう、あるいはボールを曲げてしまって捜索中に見つけたボールが実はまったく関係のないボールだったというケースがあります。

どちらの場合も、打球を行う前に自分のボールかどうかきちんと確認することが必要ですよね。

ちなみに、ルールでは、誤球を防ぐためにプレーヤーが自分のボールに識別マークをつけておくことが強く奨励されている(ゴルフ規則第3章6-5)。

おまけです。元々のWrongは、Wring(捻る)と号語源で、「捻じ曲げられた」というだったようです。Wind(風)もWind(ワインド)も「曲がりくねる」といった意味の同じ語源のようです。

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