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2014.04.08

ゴルフ用語辞典 ロイヤル&エンシェント(Royal & Ancient)

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辞書でロイヤル&エンシェントを引いてみると、そのほとんどが、セントアンドリュースのことと書いています。言葉本来の意味を知りたいのですが、なかなかたどり着けませんでした。

「王のそして、古(いにしえ)なる」という意味なのだそうです。これは、英国王ウイリアム4世が1834年にセント・アンドリューズに与えた「称号」なのですが、1502年にジェームス4世がゴルフ禁止令を出して以来、歴代の王たちが愛してきたゲームだったということを意味しています。

孫のメアリー女王は記録上の女性初のゴルファーであり、更にその子であるジェームス6世は、イングランド王に即位した際にゴルフを英国全土に普及させることとなったのです。このジェームス1世からのスチュワート朝は、清教徒革命・名誉革命を経て1714年にアン女王の死で途絶え、代わってハノーバ朝となって、産業革命が起こり英国は隆盛を極めたのですが、ドイツ系の王室は「君臨すれど統治せず」として、内閣制度が発達しました。

この時のハノーバ朝はスコットランドにはあまり興味を示さず、1822年のジョージ4世の時になって、初めて国王の訪問が行われたのです。そしてその弟のウイリアム4世が史上2番めに古いセントアンドリュースGCに「王のそして古なる」という尊称を許したのでした。

その後のR&Aは御存知の通りで英国全土のゴルフクラブを統括する権限を与えられ、ゴルフの発展に貢献をしたのでした。ちょっとばかり退屈なお話でしたでしょうかね。でもゴルフの大事な歴史ですので、ちょっとだけ頭の片隅に入れて戴ければ幸いです。

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