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2014.02.10

ゴルフ用語辞典 ポイントターニー(Ponit Tourney)

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ポイントターニーとは、プレー用語の一つで別名「ステーブルフォード方式」とも呼ばれている「スコアー別得点型」のゴルフの競技方式の事を指します。簡単すぎましたかね、もう少し詳しく説明しましょう。

 

ゴルフの競技方式の一種類で、各ホールでのスコアをポイントに換算し、全ホール終了後の合計ポイントの多さで勝敗を競う競技方式のことです。どんなコースにおいても失敗を恐れずに攻撃的なプレーを楽しめるようにという意図の下、20世紀初頭(1932年)に英国で考案された競技方式であり、英国の軍医で考案者のステーブルフォード(Stableford)博士の名にちなんでこのように呼ばれています。

特にアマチュアが数ホールの大叩きでスコアーを悪くするゴルフに於ける矛盾点を失くした方式として考案されました。これは1968年に正式な競技として、ルール第32条1-bとして採用されました。日本ではあまり行われていませんが、現在でも英国や豪州ではメジャーな競技方式であり、プロのトーナメントツアーも盛んに行われている方式です。

具体的には、ダブルボギー以上、ボギー、パー、バーディー、イーグルという5つのスコアレベルに対してポイントが設定されており、それに従ってポイント換算をする事になります。ただしポイント配分は試合によってさまざまな設定がなされているようです。最も一般的な点数配分は、ダブルボギー以上が-3点、ボギーが-1点、パーが0点、バーディーが2点、イーグルが5点というものです。プロの試合はこれで行われます。

 

一方アマチュアの試合では、スコア間の得点差がより小さくなるようにポイント配分を変えて行われます。普通であれば、ダブルボギー以上が0点、ボギーが1点、パーが2点、バーディーが3点、イーグルが4点と1点刻みとされるようですね。また、ハンディを持っている場合はハンディホールになるまでは、点数が加算され有利になるといった仕組みもあるようです。

この競技方式だと、ダブルボギー以上ならば一律同じ点数になるように設定されているため、どんな大叩きをも恐れず意欲的、攻撃的なプレーをすることができるという事になります。また、大叩きをすると点数がつかず、その時点でそのホールのプレーが終了するため、スロープレーを防ぎ効率的な試合展開を進めることができます。

さらに、各ホールごとでプレーが独立しているため、前のホールでの失敗をひきずらずにすむという精神的なメリットもあります。そのため、英国や豪州ではアマチュアゴルフを中心に現在でも人気が高い競技方式となっているようです。

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