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2016.01.14

ゴルフスイング時の各部の脱力について その四

ゴルフスイング時の各部の脱力について その四

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新年あけまして、おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さまに於かれましては、良い年末年始をお過ごしのことと思います。

本年は、GolfFine にとりましても飛躍の年とすべく、より一層努力の上

当サイトの発展をと祈念いたしております。

前回からの続きです。

「筋肉の動き(伸ばす・縮む・もしくは曲げる)と脱力のバランス」

最後です。表題について考えてみましょう。

ゴルフ・スイングは、体の回転とクラブヘッドを効率良く加速させる遠心力を上手く使って、クラブヘッドのスピードを向上させ、尚且つ安定した軌道でのスイングを確保しなくてはなりません。このことを理解したうえで、各部の関節の動きがスムースに動けるような筋肉の使い方が出来ているかどうか?を 自分自身でキチンと見直してみる必要があるのではないでしょうか。

特に、筋肉のバランスということについては、 屈筋と伸筋の両方に入れる力の量、つまりどの程度曲げるのか?或いは伸ばすのか?その加減はどのくらいなのか?これがつまり、「どのくらいその力を減らすのか?」 すなわち 「脱力」 という事になるわけです。

例えば、極端な例ですが、グリップの力加減(脱力)でいえば、スイングをすること自体にある程度の力が必要ですし、尚且つクラブを持つのにもある程度の力が必要なのは当然ですが、それではその程度とは、どの程度なのかと言った概念が要る訳です。

クラブを持つ手の力が弱すぎれば、クラブはスイングの途中で何処かへか飛んでいってしまいますし、強すぎれば、コックのリリースなど出来ませんよね。

つまるところ、スイングでクラブを振り回せるほどの力で、尚且つクラブ自体が飛んで行かないくらいにグリップを握って、加えてコックを解く際にはよりヘッドが早く走れるような強さでグリップを握っていなければならないということです。

上記の様な事柄に、少しだけ頭を使っていただければ、貴方のゴルフの上達の一助になるかもしれません。一度考えてみられてはいかがでしょうか。

ちなみに、脱力という概念は、剣道や柔道と言った武術系から、野球やサッカー・バスケット等の様々なスポーツやバレー・各種楽器の演奏等の芸術の分野でも使用されていますが、特にピアノの演奏の際の指使い・その関節、更には手首や指の関節の脱力、そして腕自体の重さの利用に至るまで、等多くの研究がなされているようです。

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