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2014.04.05

ゴルフの科学的考察 イージーミス お先に!

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皆さんはいかがでしょうか?グリーン上の短いパットで、「お先に!」と打ったパットが無情にも外れてしまったこと、ありませんか。

パー4で見事にパーオン!やや遠いものの、バーディーチャンス到来。タッチも良く、もう少しでカップインでしたが、僅かに外れて30㎝残り、「よっしゃ~!パー確定!」と密かに思いつつ「お先に!」とパターのヘッドでちょこんと入れようとしたら、カップに蹴られて再度30㎝ハズレ、恥ずかしさと悔しさでドキドキしながら改めてアドレス、やっとカップイン、ってこと有りますよね。

結果としては、バディーチャンスが儚くもボギー、ややもするとダボ、なんてこと誰もが一度や二度は経験しているでしょう。

これは、「お先に!」と言ってしまった手前、「さっさと入れなきゃ」とか「待たせちゃ悪いから」といったプレッシャーを自分自身で掛けてしまい、通常のルーティーンを省略したり、早送りしたりして中途半端なストロークのショットになってしまった結果だと思われます。

勘違いしてはいけないのは「お先に!」は、「自分が先にパットを完結・完了させます」との意思表明であり、決して「急いで入れちゃいますので、ちょっと待って下さい」ではないということです。

「本来の順番ではないが、次の打順の方との入れ替え時間省略・スピードアップのために先に打ちます」との意味ですので、普通にルーティーンをこなしてOkなのです。プロのトーナメントでも然りで、じっくりラインの確認をしているのを見ているでしょう。

上級者になればなるほど、このような安易なパッティングはしません。短いパットほど時間を掛けて、必ず一呼吸入れてから、慌てないでストロークしましょう。その際のポイントは、普通のショットと異なり、グリップをしっかり握ること(手首を固定する)です。腕ではなく肩でストロークしましょう!

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