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2012.04.07

アドレスルーティーンについての補足、本番では練習場の思考はしない。

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練習場での思考パターンを本番には持ち込まない。

前回、「練習場でのボールの打ち方や思考パターンを ゴルフコースでのショットに持ち込んでしまうと、 悪い結果になる可能性が 高くなってしまいます。」とお話ししました。

別に当たり前のことで 悪いことのようには思えないでしょうが、このような流れや、打ち方・思考パターンでプレーをすることは、前回までにお話ししたアドレスルーティーンの作り方の手順を踏んで、無心でボールを打った時の成功率 (又は失敗率) と比べると 、結果的にかなり大きな差が出てしまいます。

同様に「引っ掛けたり、プッシュしたり、ダフったりしないように」 と言った思考パターンも、 良い結果を生むものではありません。例えば「右にプッシュすると OB だから、そうならないように」 と考えた時のショットの成功率 (失敗率) は 、何も考えていない時に比べ 間違いなく 悪くなってしまいます。

そういったネガティブな事を意識した時点で、体は無意識の内にその意識に引っ張られて行ってしまうのです。「行ったらイカンって思っていたら、行ってしまった。」「吸い込まれるようにハザードへ行ってしまった」という心当たりのある方多いと思いますが、いかがでしょうか?。

アドレスルーティーンは、動作だけではない。基本は如何に精神的にリラックスするか?

アドレスルーティンと言うと 「単にショット前の一連の動作を いつも同じにすることだ」 と考えてた人も少なくなかったと思いますが、そうした 形ばかりを 考えたものでは 、本当の意味でアドレスルーティンとは言えないことが、「アドレスルーティーンの作り方」でお話しした通りお判り頂けたと思います。

本当に大切なことは、「無意識の中で正しいアドレス(正しいスタンス・方向性が決められ)がとれる事、思考パターンや力の抜き方といった部分である。」と言うことを良く認識・理解して頂くことです。特に「どうすれば無心になって力みのないショットを 毎回打てるか」という視点から、自分のアドレスルーティンを決めて頂きたいと思います。

正しいアドレスルーティーンを行い(ポジティブな思考で、正しい方向・目標にアドレスをして、筋肉に緊張を作らないで)、いつもの練習した結果を信じて、細かく考える間もないまま無心で打つ事が出来れば結果として、よいものが得られるのではないでしょうか?。

言葉で言うと簡単だけど、実際の所はなかなか難しそうですよね。けれどもアドレスルーティーンが無意識のうちにできるようになれば、あとは淡々とリズムの中で「アッ」という間に打ってしまえば良い訳ですよ。

細かいフェイスの向きとかスイングイメージ、弾道のイメージは、アドレスルーティーンに入る前に考えておいて、いざアドレスルーティーンに入ったら淡々とルーティーンをこなして、あとは無心で振り抜く事だけを考えれば良いのではないでしょうか。

以上、アドレスルーティーンについての補足でした。

 

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